アリアンロッド「伝説の扉」

TRPG セッション

ＧＭ：田中さん
　ドレッドダンジョン付属のシナリオをやってくれました。まさかあんなボンクラ冒険者の相手をすることになるなんて…

    • スティーブ：ウォーリア／ウォーリア／ヒューリン／男

　ＰＬはＰＩＰさん。
　田舎から嫁探しに来た冒険者。見つけたんだ、俺だけのプレシャスがまだ見ぬ嫁さんだって。
　とにかく朴訥な少年で頭の悪すぎるギルドにおいて悩むことなく冒険している。物理防御の高すぎるゴーストを腕力で撃破出来ることを証明してくれました。

    • クロック：アコライト／ウォーリア／ヒューリン／男

　ＰＬは赤目。
　ダンジョンに浪漫を求めるダンジョン野郎マック凱場。またの名をＤ（ダンジョン）ボゥイ。
　プロテクション、ヒールでパーティーを支える防御ユニット。

　ＰＬ俺。
　ヴァーナは獣人だと思い込んでてペンギン人を作りました。どうも俺はアリアンロッドの世界観を誤解したまま修正していない模様です。
　マスケット銃による中距離からの狙撃、ポーションピッチによる支援、トラップ感知に失敗して吊り天井を食らうドリフコントを発生させるボンクラシーフ。
　自分で言うのもなんですが、どうしてアリアンロッドで俺はヒデエ生物しか作らないのでしょうか。



　セッション自体は意思の疎通は出来てるけど言葉では伝えられてない、ちょっと面白い素人集団であるギルド「暁騎士団」のボンクラ３人が結構な冒険をしてくる感じでした。
　あんだけ頭が悪い冒険者をやったのは久しぶりで面白かったです。思ったより時間がかからなかったのでデッパラへ進む。