今月のきらら
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/02/09
- メディア: 雑誌
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- 表紙
クロちゃ。なんだかんだで1枚絵が映えるなあ。
- あっちこっち
今月はつみきのターン!!
猫チョコは愛と技のなせる神業……!!
最終回!!
むくわれてる星くんがこう、なんか始めて見るくらいいい顔してました!なんだかんだでこれ以上ないくらい綺麗に終わった感じかなあ。次号からは番外編だそうな。もうちょっとだけ続くのかな。
想われニキビか……男っ気のない漫画だからこう、つまり、百合姫領域なことですか!?
それはそれとして前髪上げたくりちゃんは新鮮で可愛いっすね。
粉塵爆発もTRPGネタの一環*1と考えるとまた濃いわあ。
それはそれとして巻き寿司を頬張るときの髪をかき上げる仕草には抑え切れないエロスを感じざるを得ません。この構図は日本人のDNAになんかの方法で刻み込まれてると思うんですよ。
ちなみにこの「水源に毒」ネタは一応あるんですよ、元ネタ。何人が気づいて笑えるんだよ!そして交流さんは最初から最後までリアルリアリティだぜ!そんなところに痺れる憧れる!!
あ、あと1年間お疲れ様でした、モモさん。
- メロ!
ウホ、記述に気を使うわあ。
野々原ちき先生待望の新連載!!パイロット版というか連載前のプレ掲載は女子3人の視点だったけど、本編は福田くん視点なのかな。やっぱ野々原先生は漫画が上手いので面白いなあ。
実際こんくらいの年齢だと軽く同性の子に恋愛感情っぽい気持ちを抱くことはあるよね。とはいえ笑える話に仕上がっててよかったなあ。笑えないと厳しいネタだからねえ。楽しく読めてよかったヨ。
- ダブルナイト
ページ下の「どっちなのォー!!」がちょっと小池一夫っぽくて面白かったです。
ねこつかみどりってシュールだなあw
どう勧めればいいか難しいんだが、たまに悪意のない、面白いマンガを読みたいと思った時に読めるマンガだよね。
そろそろ仕舞いにする準備が整ってきてるのは寂しいなあ……盛り上げ方や登場人物たちの最終的な着地点とか、すごく上手いし面白い!!毎号楽しみなんだよ!!それだけに終わりを感じさせてくれるのは嬉しいけどちょっと寂しいなあ。
- 五日性滅亡シンドローム
正直どうオチがつくのか、予想はつきませんがどうなるのか先行きが不安な俺もいます。
凪君……お前は今、泣いていい!!
それにしても山村に惚れちゃったあとの鷹尾さんはカワイイなあ。最初はすごく鼻持ちならないキャラだったのに。「どうしてレズに生まれなかったんだろう…」はあまりに切ないセリフだ……
- 1年777組
終わるのか!?ようやく!!
横に広がったものはとりあえず放置でもメインの人間関係を〆れば終わるからなあ。気がつくとかなりの期間読み飛ばしてたなあ……
- 天獄パラダイス
最終回。
最後までこの漫画っぽい終わり方で満足というか読み終えた感もありました。またどこかで凪庵先生の漫画が読みたいなあ。
最近最終回ラッシュとはいえ、今月が2本か……ドージンワークはもうちょっと続くけど、少し寂しい喃。