殺し屋使いてー
フロントラインまでロクなことが思いつきません。というか最近殺し屋枠に入ってないなぁ。うおー向こう見ずな殺し屋作りてぇ。
つーことで考えたアホネタ。
オッパイリロードに負けた二丁拳銃リボルバー使い。手の数が同じ以上勝つことは不可能なのかとうなだれた彼がふと気づいた。 「男なんだからエレクチオンでリロードすればいいじゃないか!!」 それから試行錯誤が始まった。そしてオッパイリロードに負けじとする同志も集まりいつしかそこは虎子の間「エレクチオンリロードの谷(コロニー)」と呼ばれるようになった。 そしてエレクチオンでリロードをする技術は体系化され幾多のエレクチオン・リローダーを輩出した。 技術を体系化した数人の師範代は「エレクチオン・オセロット」「ライトニング・エレクチオン」「タイガー・エレクチオン」などといったハンドルで呼ばれ畏敬を集めている。 技術はエレクチオンリロードに始まり戦闘力を高めた「無明エレクチオン流れ」「螺旋エレクチオン」「エレクチオン応報」など様々な技術がある。
ン。ゴメンナサイ。
なんかエレクチオンエレクチオン書いてたら楽しくなってきちゃいました。
つーことで俺にエレクチオン・リローダーを使わせてください。