これが俺のファンタジー

 むらさきさんの日記で今作ってるアクトのことを書いてました。
 ウェットなチャクラがチャクラの誇りをかけて戦うアクトらしいです。今から楽しみじゃ喃!!

 それはそれとして、俺はこういうのに嗜好が向くなぁ、と。

 俺が「ヒロインを拾えない」というのはTRPGに男性的ファンタジーを求めてるのかなぁ、と。それこそエアマスターで言う所の「安いプライドに命を懸けるプロフェッショナル」とか。
 そんな俺の中の安いプライドが80年代少年漫画的なダチー、とかスクライド的な意地とか。そんな感じのなのですよ。そんなのがカッコイイと思ったり。
 
 俺の中では、多分、この「安いプライドを満たせる行動」がないとTRPGやって満足した気になれないんでしょうなぁ。だから外からヒロインとかを持ってこられるよりも、自身の内になる「自己満足でしかない安いプライド」が引き出せるのをやりたい!なんだろな*1

 まとまってないですが。つまり俺は「基本的に自分勝手なキャラ」が多いんですよ。そんな自分勝手でオバカな男が手を結んだり助けられたりするのが楽しくて。
 
 まぁこんなところ。これが俺のファンタジーです。

 

 共有しづらいだろうなぁ……

*1:カブトも”外”からモチベーションが来るから苦手なんだろな。カブトというスタイル自体はともかく、カブト導入は苦手なんだわ