新星剣鬼斬人行
RL：俺
- PC1：”黒弁慶”ナーマン＝オラトリオ ヒルコ、バサラ、カタナ◎● ２５歳男性
PLはOKINAさん。
人生と剣の道の迷子。こっちがやって欲しいこととそれ以上のことをやってもらいました。
PLはシェンツさん。
ブシドークレイジー兼弓道シグルイ。想像以上にクレイジークグツ道。いい動きでした。
- PC3：ハグルマ王 ニューロ：ゲートキーパー×３◎●
PLは赤目。
二行入れればもっとモチベーションが上手く取れることにプレイ後気づく。お前はいい動きだった。ハンドアウトでよろしくしたけど難しい立場を上手くやってくれた。
PLはコバヤシさん。（id:Lastbreath）
ビッグナンバーはもう一、二行入れればモチベーション維持が楽だとプレイ後に気づく。他人に目を向けないハンドアウトを与えられたスモールナンバーに上手く絡んでアクトを進めていただきました。
セッションはPLの力で成功。アクトも書きみが足りないがやりようはあるだろう。
失敗点はまず計画的にアクトを書けずにギリギリまでやってしまったこと。次に、書き上がったのが遅かったため通しで読むのが出来なかったこと。最後はその結果プレイ中余裕が無かったこと。
まぁそういうことで直接的な原因は俺の未熟なんですが。ただまぁそういう状況でちょっと想定外があるとテンパる俺がいます。
具体的にはアクト中そっちのが回しやすいと思ったんでしょうが日本とマブ、っていうドキドキサプライズ告白はちょっときつかったですコバヤシさん。
コバヤシさんの力量なら普通に回せると思うんですが、そんときの俺とこのアクトには手に余るものだったなぁと一日経って気づきました。
日本関係はアクトによってはかなり大事、具体的には弾くかどうかのラインにすらなる情報だと思うんで、せめてプレアクトでブランチ：日本人とかわかりやすい形で提示してもらえたらもうちょっと上手くやれたと思います。具体的には「このアクトでは日本人ということを忘れてください」とか「キャストの差し替えお願いします」とか。
楽しかった。やりたいことをやれて、付いてきてもらって嬉しかったし楽しかった。だけどいいRLでなかった。いいゲーマーですらなかった気もする。リベンジ、だ、な……（ヒュッヒュッ）
